2019年7月4日木曜日

                参院選 7月21日投開票

市民と野党の共通政策を実現し
    職場を変える!社会を変える!
     32の一人区すべてで、野党統一候補の勝利を!

 7月4日、2019年参議院選挙が公示されました。今、官邸や霞が関では、嘘をつく、誤魔化す、改ざんする、隠す、無かったことにする、責任をとらない、そして何よりも市民や生活者にリスペクトできない、異常な事態が続いています。社会が壊れつつあります。

5月29日、市民連合と立憲民主・国民民主・共産・社民党の立憲野党は、過労死を促進する高度プロフェショナル制度の廃止、憲法違反の安保法制廃止、生活者重視の経済・社会保障政策、消費増税中止、辺野古新基地工事中止など13項目にわたる共通政策に調印しました。

共通政策に基づき、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、栃木、群馬、山梨、新潟、富山、石川、福井、長野、岐阜、三重、滋賀、奈良、和歌山、鳥取・島根、岡山、山口、徳島・高知、香川、愛媛、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄の32の一人区すべてで野党統一候補の勝利を目指します。
立憲野党4党の「2019参院選公約」です。


【立憲民主党】 立憲ビジョン 2019」
 
    「立憲ビジョン2019」の詳細はこちらをクリックしてご覧ください
        →「立憲ビジョン2019」


【国民民主党】  「家計第一」

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            「家計第一」

【日本共産党】 「希望と安心の日本を」

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           「希望と安心の日本

【社民党】 「ソーシャルビジョン3つの柱」


「ソーシャルビジョン3つの柱」の詳細はこちらをクリックしてご覧ください
        →「ソーシャルビジョン3つの柱」

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